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- 留学費用について
短期留学ツアーの料金に関する内容
ー短期留学の料金に関する内容ー
例:シンガポール・2週間
【費用】
180,000円
【費用に含まれるもの】
現地空港から宿泊施設送迎、学費、全期間宿泊費、通学時のスクールバス送迎費用、宿泊施設内食費、
観光に伴う交通費・入場料(一部除く)、参加者事前説明会など。
【費用に含まれないもの】
往復航空券、海外旅行保険、おこづかいなど。
ー長期留学の料金に関する内容ー
例:シンガポール
【費用】
1,200,000円〜3,000,000円
※学校(私立・公立)や宿泊施設によりかなりの違いはあります。
また、現地通貨レートの変動で料金はその都度変更しますが一例として。
長期留学(幼稚園・小学・中学・高校・大学)1年間
【費用に含まれるもの】
学費
※カウンセリングは随時行います(無料です)。
ー長期留学の料金に関する内容ー
例:カナダ
【費用】
2,000,000円〜
※学校(私立・公立)によって差があります。
また、現地通貨レートの変動で料金はその都度変更しますが一例として。
長期留学(高校)1年間
【費用に含まれるもの】
学費、宿泊、食事、校外学習など。
※カウンセリングは随時行います(無料です)。
ー長期留学の料金に関する内容ー
例:ニュージーランド
【費用】
2,200,000円〜
※学校(私立・公立)によって差があります。
また、現地通貨レートの変動で料金はその都度変更しますが一例として。
長期留学(中学)1年間
【費用に含まれるもの】
入学金、学費、滞在費(ホームステイ)
※カウンセリングは随時行います(無料です)。
必要な物
ー長期留学の料金に関する内容ー
【貴重品】
最も重要な持ち物で、手荷物として紛失しないように細心の注意が必要です。また、この手荷物用バッグは通学用を兼ねると便利です。
※必需品は◎、当面の分を準備は○としています。
◎パスポートとビザ:それぞれコピーをとっておきましょう。
◎航空券 ◎入国審査時の書類・証明書、滞在先証明書等
◎海外保険(留学保険)証券 ◎入学許可証
◎緊急連絡先各種 ○現地の通貨類
【衣類・靴等】
現地の気候を考えた上で調節のできる衣服を持っていきましょう。
◎衣類 ◎下着
◎水着一式 ◎通学用の靴
○替えの靴やサンダル ◎室内用スリッパ
【医薬品・衛生用品】
自分の使い慣れた薬を準備しておく事は重要です。また、アレルギーや持病のある人は日本でかかりつけ医に英語の処方箋を書いておいてもらいましょう。液体の持ち込みには制限がありますので量には注意が必要です。
◎風邪薬・解熱剤 ◎胃腸薬
◎虫刺され薬 ◎簡易の応急セット
◎日焼け止め ○浴用用品・洗面用品・歯磨き用品
○生理用品 ○ティッシュ
【学習品】
現地で日本の書籍を購入すると高額になります。できれば日本から持っていきたいものです。
◎辞書(電子辞書でも良い) ◎ガイドブック
◎筆記用具
【その他】
滞在する国によって電圧が異なるので調べておきましょう。持ち込む電気製品も各自必要なものを用意します。また、日本食等の持ち込みは渡航先によって検疫の違いがあり厳しい国もありますのでもう一度確認しましょう。
◎変圧器 ◎デジカメ
◎電子辞書 ◎目覚まし時計
◎雨具〜現地で自転車を使用する場合はポンチョ・レインコート
◎お土産(ホームステイのホストファミリーへ)
◎日本の家族の写真等
※ホストファミリーに小さい子供がいるときには日本のアニメやサンリオ等のキャラクターが喜ばれます。
ただし、気持ちが伝わるということが第一ですのであまり深刻になりすぎないように。
ーその他の注意事項ー
長期留学や短期留学には学校に提出する書類とビザ取得の際に提出する必要書類が多数ありますが、留学が決まりましたら弊社よりお客様へお知らせしますのでご安心ください。また、それらの書類は英語に翻訳されたものになります。翻訳のご依頼も承りますのでご相談ください(有料)。